台本を本のようにまとめる作業を終了し、頭から最後まで読みました/
演者としてではなく一お客として客観的にこのお話に触れた時に、話の全体像が見えその中で自分の役所が何なのか明確になります。
今回のストーリーも至る所に伝えたい思いが盛り込まれていて、その場所を読んでるときは涙腺ウルウル状態です。
本当に毎回素敵なお話を書かれるし、それを演じさせて頂ける事への感謝と同時に、舞台を通して観ている方に伝えていく事への責任感を痛感します。
プロデューサーの思いや脚本、演出の松本さん、そして一緒に挑んでいく仲間と共に、本番まで自分に出来ることを全うします!
そしてこの記事を読んで頂いてる方やその周りにいる方に、観に来て良かった!と思ってもらえるような作品に仕上げていきます。
東京は5月13日が初日です。
全部で4公演
出し尽くせるように今からしっかり準備です(*^^*)
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